理数研の基礎総合理科

理数研の基礎総合理科

主に中3、高1生を対象に、物理、化学、生物の基礎を総合的に学びます。

受験問題の解法のテクニックを身につけるというよりは、まずは理科そのものへの興味を深めることを主な目的としています。

自然現象を多角的な視野で捕らえて法則的に理解することを学びます。

センター試験や2次試験での理科の受験科目を決めるのにも最適な講座です。
高1生の受講を基本としますが、学校の進度次第では中3生も受講もできます。

高校基礎総合理科講座

R1

物理は「力学」「波動」の基礎を、化学は「物質の構造と状態」「化学反応」の基礎を、生物は「細胞の構造と働き」「細胞分裂」の基礎を学びます。日常における自然現象を科学の目で見ることから始め、過去の偉人の成した法則と原理を用いて自然現象を解き明かします。年間の講義の比率は物理がメインで全体の3/5、化学が1/5、生物が1/5の授業構成の予定です。

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